写真=韓国フランチャイズ産業協会

韓国フランチャイズ産業協会は1月19日、ソウル・汝矣島のコンラッドホテルで会長の就退任式とビジョン宣言式を開き、新会長に就任したナ・ミョンソク氏が、業界の信頼回復と再飛躍に向けた4つの重点方針を示した。

式典には、関連常任委員会所属の国会議員13人のほか、産業通商資源部、公正取引委員会、農林畜産食品部などの政府関係者、協会会員企業など約500人が出席した。

ナ・ミョンソク氏は就任あいさつで、4つの重点方針として、共生・倫理経営の強化、共済事業など福利厚生の拡充、K-フランチャイズのグローバル化、政策対応・対外発信機能の強化を掲げた。

協会は2026年中に「倫理委員会」を新設し、「倫理経営認証制度」を導入して、業界の自浄努力を強化する方針だ。あわせてフランチャイズ共済事業を推進し、加盟店経営の安定と福祉向上を支援する。

また、「K-フランチャイズ・グローバル振興本部」を設立し、中小ブランドの海外進出を支援するほか、現地での「K-フランチャイズ通り」の整備も後押しする。

ナ・ミョンソク氏は、フランチャイズ産業について「国家GDPの7%を占める産業の役割を正しく伝え、規制緩和や合理的な代案の提示につなげたい」と述べた。その上で、協会を共生のプラットフォームへと発展させ、産業全体が世界市場で競争できるよう先頭に立つ考えを示した。

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