Korea Credit Dataは1月19日、2025年12月に月次営業黒字を達成したと発表した。設立から9年8カ月、CashNoteの提供開始から8年8カ月で初の月次営業黒字となった。
同社は、今回の黒字転換について、事業基盤の拡大と収益構造の改善が同時に進んだ結果だと説明した。CashNoteの導入事業所数は2025年10月に200万を突破。プラットフォーム上で管理する年間取引データは677兆ウォン規模に達した。
収益構造の改善では、AI技術の積極活用が下支えになったとしている。対話型AIアシスタント「Cashny」は、事業所情報を踏まえ、文脈に応じた回答を返す機能を備える。事業所に関する各種データを基に、利用者の質問に即した情報を提示するほか、必要な情報を先回りして案内するという。
キム・ドンホ代表は「今回の月次黒字の達成は、小規模事業者を支援するサービスでも十分な収益を生み出せることを示した」とコメントした。その上で、CashNoteの高度化を加速するとともに、小規模事業者向け専門銀行の設立も引き続き進め、経営環境の革新につなげていく考えを示した。
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