Samsung Electronics Serviceは1月18日、2025年の顧客満足度が特に高かったエンジニア18人を、顧客サービス分野の社内認定制度「CS達人」に選出したと発表した。
CS達人は、技術力と顧客満足の両面で優れたエンジニアを選ぶ制度。修理の正確性や迅速性などを評価したうえで、顧客満足度上位0.3%の人材を最終選定する。
2019年の制度導入以降、7年間で選出されたのは全エンジニア約5300人のうち93人にとどまる。割合にして1.7%で、2回以上選ばれた人も27人、0.5%と狭き門だ。顧客による満足度調査を基に選ぶ仕組みで、今回の18人は過去の選出者と比べても特に高い満足度を記録したという。
部門別の内訳は、携帯電話が8人、家電が9人、B2B(法人向けサービス)が1人。チェ・スジョン氏は前年に光州広域市のクァンサンセンターで選ばれた後、今年はソウル市のサムスンカンナムセンターに異動して2年連続で選出された。ソウル地域で携帯電話部門の選出者が出るのは、2019年以降で6年ぶりとなる。
B2Bサービスを担当するチョン・スンチョル氏は、顧客満足度調査のすべてで100点を記録した。企業ごとの特性に応じたきめ細かな対応と迅速な応対が評価され、130件以上の顧客対応で満足度100%を達成したとしている。
また、慶尚北道クミセンターで携帯電話サービスを担当するキム・デヒ氏、京畿道アンサンセンターで家電製品の出張サービスを担当するソン・ヨンフン氏とアン・ジンボム氏は、入社2年でCS達人に選ばれた。自己研さんを重ね、比較的短い経験ながら選出につなげたという。
キム・ヨンホ社長(副社長)は「顧客満足をけん引し、顧客最優先の価値を実践した役職員に感謝する。今後もSamsung製品を利用するすべての顧客に、差別化された顧客体験を提供できるよう努めていく」とコメントした。