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Solana基盤のトークン発行基盤「Bags.fm(以下、Bags)」が、ミームトークン「Gas Town」関連銘柄の急騰を背景に存在感を強めている。Jupiterのランチパッド部門のリーダーボードでは、取引量シェア33.5%を記録し、pumpfunに次ぐ2位に浮上した。

DeFiantが16日(現地時間)に報じたところによると、GASトークンは過去24時間で682%上昇した。あわせて、RALPH(Ralph Wiggum)、CMEM(Claude Memory)、VVM(Vibe Virtual Machine)もそれぞれ400%超上昇した。

GASは、元Google開発者のスティーブ・イェギー(Steve Yegge)氏が手掛けるオープンソースのAIコーディングエージェントプロジェクト「Gas Town」に関連するトークン。スティーブ・イェギー氏はMediumへの投稿で、このトークンがBagsで公開された後に取引量が急増し、手数料収入も大きく伸びたと説明した。

この流れはBags全体にも広がった。同日に公開されたTERRA(Terraformation)とRedwoodJSは、それぞれ8万4000%、3万1000%上昇し、投機マネーの流入をうかがわせた。

その結果、BagsはJupiterのランチパッド部門のリーダーボードで、取引量シェア33.5%、取引額2億9300万ドル(約440億円)を記録し、pumpfunに続く2位に入った。

Jupiterによると、Bagsの取引量は昨年末から年初にかけて低調だったが、GASトークンが急騰した前日から売買が急増し始めた。専門家は、今回の急騰について、昨年にBaseエコシステムのソーシャルプラットフォーム「Zora」で見られた「関心主導型」の投機サイクルと似た動きだと分析している。

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