MG Community Credit Cooperatives中央会は16日、Vision2030委員会の議論の進捗を共有し、地域の意見を集約するため、29日まで全国6圏域で巡回説明会を開くと発表した。
今回の説明会は、昨年10月に発足した同委員会の検討内容を地域の現場と共有し、MG Community Credit Cooperativesの中長期的な発展方向について認識を一致させるのが狙いだ。
開催地域は、ソウル・京畿・江原・仁川、済州、光州・全南・全北、大田・世宗・忠南・忠北、大邱・慶北、蔚山・慶南・釜山の6圏域。各市・郡・区協議会の会長をはじめ、域内の理事長らが出席する予定だ。
説明会では、Vision2030委員会の運営趣旨を説明した上で、最終報告書の主要内容を共有する。あわせて質疑応答と意見聴取も行い、集まった現場の声は今後の政策立案や制度改善の議論に反映する。
巡回説明会の期間中は、MG Community Credit Cooperativesと中央会の役職員を対象に、オンラインでの意見聴取も並行して実施する。対面とオンラインを通じ、より幅広く現場の意見を吸い上げる考えだ。
中央会関係者は「現場の声を直接聞き、実効性のある未来戦略を具体化する場にしたい」とした上で、「組織全般の改善と将来の革新につながる転換点になることを期待している」と述べた。
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