京畿道教育庁の教育監から感謝状を受けたCom2uswith(写真=Com2us)

Com2usの子会社型障害者標準事業場で、オーケストラ運営を手掛けるCom2uswithは1月16日、特別支援教育活動への貢献が認められ、京畿道教育庁の教育監から感謝状を受けたと発表した。

この感謝状は、京畿道内で特別支援教育の対象となる学生の教育環境改善や福祉向上に貢献した機関に贈られるもの。Com2uswithが継続してきた文化芸術を通じた支援活動が評価された。

Com2uswithは、ゲーム業界で初めて、障害のある団員で構成する「ウインドオーケストラ」を立ち上げ、多様な活動を展開してきた。同オーケストラは京畿道内の特別支援学校を訪問し、公演を行っている。

こうした活動を通じ、障害のある学生が文化芸術に触れる機会を継続的に広げてきたとしている。

京畿道教育庁は、ウインドオーケストラによる専門的な公演活動が、特別支援学校の学生の情緒的安定に寄与した点を評価した。あわせて、障害のある芸術家が社会活動に積極的に参加する姿を示し、障害への理解促進という教育的・社会的価値を効果的に伝えた点も評価対象になった。

Com2uswithは、京畿道内で特別支援教育の対象者を受け入れる実習機関としても好評を得ているという。

2025年に実施された現場評価では、勤務環境、勤務地へのアクセス、職務形態、同僚との関係、障害者向け利便施設などの各項目で高い評価を受け、実践的な職業教育の場として定着したとしている。

Com2uswithは、Com2usHoldings、Com2us、Com2usPlatformの3社が共同で設立したオーケストラ形態の子会社型障害者標準事業場。障害のある芸術家に安定した雇用と専門的な成長機会を提供するとともに、公演活動を通じて障害への理解促進と文化芸術の発展に取り組んでいる。

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