読書プラットフォームを運営するktミリの書斎は1月16日、AI分析をもとにした「2026年の読書トレンド」を発表した。主要キーワードとして「ナノ投資」「ドーパミン・デトックス」「物語の力」「AIの人文分野での活用」などを挙げた。
同社は、2026年の読書市場をけん引するテーマとして、少額で始める資産形成を意味する「ナノ投資」や、デジタル刺激から距離を置いて集中力の回復を図る「ドーパミン・デトックス」に注目している。とりわけ「ドーパミン・デトックス」関連書籍の需要拡大を見込む。
対話型AIサービス「AI独破ミング」の利用ランキングでは、「マネートレンド2026」が1位だった。2位は「欠乏は私たちをどう変えるのか」、3位は「行動しなければ人生は変わらない」が続いた。
同社は今回の分析結果を踏まえ、個人に最適化した「AI探索サービス」を投入する予定だ。キム・ウンヘ本部長は「AI基盤サービスの高度化を通じて、変化する読書トレンドに対応し、ユーザー体験の向上につなげていく」と述べた。
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