写真=RSUPPORT

RSUPPORTは1月15日、情報セキュリティ管理の国際規格「ISO/IEC 27001:2022」と、クラウドセキュリティに関する国際規格「ISO/IEC 27017:2015」を同時取得したと発表した。海外売上高比率が5割を超える同社は、日本を主力市場としつつ、中国や東南アジアでの事業拡大も進める方針だ。

ISO/IEC認証は、国際標準化機構(ISO)と国際電気標準会議(IEC)の両機関が策定する情報セキュリティ関連の国際規格に基づくもの。企業の情報セキュリティ管理体制やクラウドサービス運用に関する管理水準を評価する認証として広く活用されている。

同社は今回、情報セキュリティマネジメントシステムに関する123項目の要件を満たし、「ISO/IEC 27001:2022」を再取得した。あわせて、クラウド情報セキュリティマネジメントシステムに関する244項目の要件を満たし、「ISO/IEC 27017:2015」も取得した。

RSUPPORTは、AIとリモート技術を組み合わせた各種ソリューションを展開している。主な製品は、リモートサポートの「RemoteCall」、リモート制御・遠隔アクセスの「RemoteView」、非対面営業支援の「RemoteVS」、AI議事録作成の「AI:repoto」、ビデオ会議の「RemoteMeeting」。これらをオンプレミスとSaaSの両形態で、国内外の約2万社・機関に提供している。

同社の売上高は海外市場が5割超を占める。今後は主力の日本市場に加え、中国および東南アジアでも拡販を強化する計画だ。

ソ・ヒョンス代表は、「今回のISO/IEC 27001と27017の同時取得により、RSUPPORTの全製品・サービスにおけるグローバル水準のセキュリティ体制が改めて認められた」とコメント。「国内外の企業・機関が求めるセキュリティ水準に応える性能と技術力を基に、顧客の信頼獲得と海外市場での事業拡大を加速させる」と述べた。

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