写真=聯合ニュース

15日の韓国株式市場で、KOSPIは米株安を受けて安寄りした後に切り返し、一時、取引時間中の史上最高値を更新した。米国株が2日続落するなかでも、外国人と機関の買いに加え、主力株への循環物色が相場を支え、10営業日続伸となった。

午前9時31分時点のKOSPIは、前日比16.56ポイント(0.35%)高の4739.66。

指数は前日比12.82ポイント(0.27%)安の4710.28で始まったが、寄り付き後に上昇へ転じた。前日に付けた取引時間中の史上最高値4723.10も上回った。

ソウル市場では、外国人が35億ウォン、機関投資家が428億ウォンをそれぞれ買い越した。個人は504億ウォンの売り越しだった。外国人は6営業日ぶりの買い越しに転じた。

韓国株式市場では、米ハイテク株安の影響で半導体大手が軟調に推移する一方、資金は他の主力株に向かった。こうした循環物色が指数全体の上昇につながった。

Samsung Electronicsは0.43%安の13万9700ウォン、SK hynixは1.08%安の73万4000ウォンで取引された。

時価総額上位では、LG Energy Solutionが0.13%高、Samsung Biologicsが0.99%高、Hanwha Aerospaceが1.89%高、HD Hyundai Heavy Industriesが3.09%高と上昇した。一方、Hyundai Motorは0.12%安、Doosan Enerbilityは0.22%安だった。

Kiwoom Securitiesの研究員、ハン・ジヨン氏は「足元の韓国株市場では、循環物色を通じて業種ごとに交代で指数の上昇をけん引する局面が続いている」と述べた。

(聯合ニュース)

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