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スペイン証券市場委員会(CNMV)がCrossmintのMiCA申請を最終承認した。Cointelegraphが1月14日(現地時間)に報じた。これにより同社は、EU全27カ国で暗号資産サービスを提供できるようになった。

認可の対象は、法定通貨と暗号資産の交換、顧客資産の保管、ウォレット間およびブロックチェーン間の資産の移転の3業務。Crossmintは取引プラットフォームの運営よりも、企業向けのステーブルコイン基盤の提供に軸足を置く方針を示している。

共同創業者のロドリ・フェルナンデス氏は、「送金企業や給与プラットフォーム、ネオバンク、マーケットプレイスなど多くの企業は、MiCAライセンスを持つパートナーとの連携を迫られている」と述べた。

その上で同氏は、「認可を得ていない事業者は市場からの退出を余儀なくされる可能性が高い。Crossmintはこうした需要を取り込む準備ができている」と話した。

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