写真=Anthropic

AnthropicのAIコーディングツール「Claude Code」が、シリコンバレーで急速に浸透している。The Informationによると、同社が「Claude Opus 4.5」に更新して以降、信頼性と機能が大きく向上した。コード生成にとどまらず、データ移行やバグ修正、プロトタイプ作成など実務での活用も広がっており、年換算売上はすでに10億ドル(約1500億円)を超えたという。

報道によれば、Claude Codeはエンジニアだけでなく、一部の非開発者も開発の現場で利用している。競合にあたるGoogleのエンジニアも使っているとされる。

製品面では、OpenAIの「Codex」系コーディングツールと比べ、柔軟性と互換性で優位との評価がある。The Informationは、CursorなどのAIコーディング支援サービスもAnthropicのモデルを採用したと伝えた。

収益面でも伸びが目立つ。従量課金モデルを採るClaude Codeは、成長を続けている。

一方でAnthropicは最近、一部ユーザーによる「Open Code」などのアプリケーション経由でのClaude Codeへのアクセスを遮断し、開発者の反発を招いたという。

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