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Visaは、英国のステーブルコインインフラ企業BVNKと提携し、Visa Directを活用したパイロットプログラムを開始した。Cointelegraphが14日(現地時間)に報じた。

今回の取り組みにより、一部の法人顧客はステーブルコインを活用した事前資金化型の越境決済サービスを利用できるようになる。特定市場では、米ドル建てステーブルコインを受取人のウォレットへ直接送金することも可能になる。

Cointelegraphによると、VisaはBVNKに戦略投資を実施しており、今回の提携はその延長線上にある。

BVNKは「Visaとの協業は、競争の激しい市場環境の中で当社の技術力が評価された結果だ」とした上で、「ステーブルコインは決済時の摩擦を減らし、より迅速で効率的な選択肢になり得る」と強調した。

BVNKは現在、Visa Directの法人顧客向けにパイロットを限定的に実施している。今後は、規制当局の承認と顧客需要を踏まえて対象を広げる方針だ。

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