2026年の科学技術・情報通信分野の新年交歓会に出席した関係者ら。写真=DigitalToday

科学技術情報通信部は1月14日、韓国科学技術会館で「2026年 科学技術・情報通信分野 新年交歓会」を開催した。キム・ミンソク首相と、ペ・ギョンフン副首相兼科学技術情報通信部長官のほか、学界、研究界、産業界の関係者ら約600人が参加した。

同交歓会は、韓国科学技術団体総連合会と韓国情報放送通信大連合の共催である。2026年のテーマには「科学技術・人工知能で切り開く大韓民国の大飛躍」を掲げた。

会場では、首相による激励のあいさつ、新年の誓い、祝賀公演などを実施した。あわせて、例年と異なり国民参加型のプログラムも盛り込んだ。

キム・ミンソク首相はあいさつで、2026年は科学技術とデジタル革新が国家競争力の中核であるという政府の姿勢を、過去最大規模の研究開発(R&D)予算とAI予算の編成を通じて改めて示したと述べた。その上で、科学技術とAIが国民生活の安全と豊かさを支える中核的な役割を担うことに期待を示した。

さらに、韓国の大きな飛躍は、科学技術分野と情報通信分野の担い手が先頭に立ち、国民とともに築いていくものだと強調した。新年を迎え、それぞれの持ち場でより大きな挑戦と成果を実現してほしいと呼びかけた。

会場では事前に募った国民の願いやメッセージをもとに、専門家がその場で応じる「国民との対話」の時間も設けた。祝賀公演には聴覚障害者グループ「Big Ocean」が登場し、科学技術を通じた挑戦と克服の意味を伝えた。

ペ・ギョンフン副首相は、2026年を科学技術と情報通信の力で、より大きく強い大韓民国へ飛躍する出発点にしたいと述べた。あわせて、他国の追随を許さない科学技術強国の実現に向け、関係省庁の力を結集していく考えを示した。

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