写真左から、SOOP専務のイ・ミンウォン氏と韓国陸上連盟常勤副会長のカン・ジョンデ氏(写真=SOOP)

SOOPは1月14日、韓国陸上連盟とメディアパートナー契約を締結したと発表した。2026年から2028年までの3年間、連盟が主催する全大会と関連コンテンツを韓国内で独占配信する。

契約締結式はソウルのオリンピック会館で行われた。SOOPは期間中、主要大会をライブ配信するほか、ハイライトやVODの提供権も確保し、陸上コンテンツの視聴機会を広げる。

同社は試合中継に加え、陸上競技の魅力を伝えるオリジナルコンテンツの制作にも取り組む。オフシーズンには、選手のトレーニング風景やインタビュー、競技特性を生かしたバラエティー形式の企画などを展開し、選手と視聴者の接点拡大を図る。

韓国ではランニング人気の高まりを背景に、陸上競技への関心が広がっている。走高跳のウ・サンヒョク選手をはじめとする代表選手の国際大会での活躍も追い風となっており、SOOPは質の高い陸上コンテンツの提供を通じて、競技の裾野拡大に貢献する考えだ。

SOOP専務のイ・ミンウォン氏は「さまざまなスポーツ分野で培ってきた中継ノウハウを基に、質の高い陸上コンテンツを提供したい」とコメント。「韓国陸上連盟のメディアパートナーとして、陸上競技の長期的な発展と安定したコンテンツ供給基盤の構築に力を尽くす」と述べた。

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