AI分析プラットフォーム「Align」を手掛けるCoxwaveは1月14日、プレシリーズAラウンドで70億ウォンを調達したと発表した。今回を含む累計調達額は125億ウォンとなった。
今回のラウンドでは、L&S Venture Capitalがリード投資家を務めた。既存投資家のKB Investmentに加え、Hyundai Technology Investment、Hyundai Motor Company ZER01NE Ventures、KDB Capitalが新規投資家として参加した。
Coxwaveは2021年の設立以来、対話型AIの性能をリアルタイムで分析し、ユーザー体験の最適化や信頼性の検証を支援する技術を開発してきた。
今後は、本番環境でAIサービスを安全に運用するための「AIガードレール」として、企業のAIガバナンス構築を支援していく方針だ。
AX事業の拡大にも本格的に乗り出す。これまでにPwC India、Meta、Microsoftなどのグローバル企業を含む国内外約10社でAXプロジェクトを進めてきた実績を踏まえ、事業をさらに広げる考えだ。昨年9月に投入したB2B向けAI教育ソリューション「EduTab」を通じて、国内外の教育企業向けAX支援も加速する。
Coxwaveのキム・ジュウォン代表は「AI信頼性技術とAXコンサルティングの二軸を同時に強化し、パートナー企業がAIを通じて各業界で主導権を確保できるよう支援するのが目標だ」とコメントした。さらに「今回の資金調達を機に技術力を一段と高め、実証済みの能力を基に、より多くの企業のAI転換の成功を支援していきたい」と述べた。