写真=KakaoBank

KakaoBankは14日、2025年11月に販売した目標転換型ファンドの第1弾が、設定から45日で目標収益率を達成したと発表した。第1弾では6%の目標を前倒しで達成しており、今後は第2弾、第3弾を順次投入する。

目標転換型ファンドは、あらかじめ設定した目標収益率に達すると、運用資産を株式などの相対的にリスクの高い資産から、債券などの安全資産へ自動的に切り替える商品。市場変動に対応しながら収益確保とリスク抑制の両立を図れる商品として、関心を集めている。

第1弾商品「政策受益で目標収益率を一緒に」は、国内の政策恩恵銘柄に集中投資する戦略が奏功し、設定から45日で目標収益率6%を達成した。

KakaoBankは、第1弾の実績を踏まえ、市場環境や顧客ニーズに合わせた商品を継続的に提供する方針だ。

第2弾の目標転換型ファンドは「ETFで目標7%を一緒に」。ETF(上場投資信託)を活用して分散投資を行うEMP(ETF Managed Portfolio)ファンドとして運用する。

目標達成までは、資産の50%超を債券型ETFに配分し、残りを株式型ETFに投資することで、安定性と収益性の両立を狙う。市場環境に応じて配分を機動的に調整し、成長が期待されるセクター別・テーマ型ETFに加え、KOSPI200 ETFも活用して目標収益率7%の達成を目指す。

同商品の申込期限は16日午後5時。最低申込金額は100万ウォンで、目標達成時には運用資産を短期金融資産に切り替え、安定性を高める。

また、19日からは第3弾となる「市場を読み、目標7%を一緒に」を販売する予定だ。

KakaoBankは「第1弾では、市場動向を迅速に反映した運用戦略が奏功し、想定より早い段階で顧客に収益を提供できた。今後も市場トレンドを反映した競争力のあるファンド商品を継続的に投入し、顧客が安心して投資できる金融プラットフォームとして定着を目指す」とコメントした。

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