画像=Sensor Tower

市場分析企業のSensor Towerは1月14日、「Stellar Blade」がSteam版の投入後、ハック・アンド・スラッシュ(ハクスラ)ジャンルで売上首位に立ったとする調査結果を公表した。Steam版は累計販売本数が約240万本、累計売上は1億ドル(約150億円)を超え、PlayStation版を含む全世界の累計販売本数は約610万本に達した。

レポートによると、「Stellar Blade」のPlayStation版は2024年4月の発売以降、世界累計販売本数が約370万本となった。これは直近1年間の同プラットフォームにおけるハクスラジャンルの販売本数で4位に相当する。ユーザー構成は米国が33%で最多となり、全体の57%は保有タイトル数が100本を超えるハードコアゲーマーだった。

一方、2025年6月12日に発売したSteam版は、発売後の累計販売本数が約240万本、累計売上は1億ドル(約150億円)を超えた。直近1年間のSteamにおけるハクスラゲームとしては、販売本数、売上高ともに首位を記録した。

価格は59.99ドルと比較的高めながら、ユーザー評価は94.2%に達した。有料ハクスラ作品の平均評価である71%を大きく上回っており、完成度の高さがうかがえるとしている。

Steam版のユーザー構成では、中国が52%と過半を占めた。PlayStationの利用が限定的な中国市場で、PCプラットフォームへの展開が新たなユーザー層の取り込みにつながったと分析している。

PC版の投入は、コンソール版の利用指標も押し上げた。6月12日のPC版発売日を基準にみると、PlayStation版の日次アクティブユーザー数(DAU)は前日比で6倍超に急増し、過去最高を更新した。ビジュアル面を強化するアップデートに加え、Shift Upの代表IP「勝利の女神:NIKKE」とのコラボコンテンツが、プラットフォームをまたぐ相乗効果を生んだとみられる。

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