ハロルド・ロジャース氏(写真=聯合ニュース)

警察から2回目の出頭要請を受けているCoupangのハロルド・ロジャース暫定代表が出国し、海外に滞在していることが分かった。警察はロジャース氏について、入国時に通報される措置を取っている。

捜査当局と業界関係者によると、ロジャース氏は最近、韓国を出国した。米国籍のロジャース氏は、Coupangの暫定代表に就いた後も、10~15日おきに海外出張をしていたとされる。

警察は、Coupangによる社内調査の発表を巡り、ロジャース氏を公務執行妨害や業務妨害の疑いなどで捜査している。警察は今月5日に1回目の出頭を求めたが、ロジャース氏は出頭しなかった。ソウル警察庁のパク・チョンボ庁長は前日の記者懇談会で、「ロジャース氏に2回目の出頭を要請している」と明らかにした。

これに対しCoupangは、ロジャース氏の出国は予定されていた出張によるもので、事前に警察と協議していたと説明した。同社は「予定されていた出張日程であり、すでに警察に協力の意思と出頭の意思を伝えている。今後も警察と積極的に協議していく」としている。

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