画像=Macaron Factory

Macaron Factoryは13日、車両管理アプリ「MYCL」の2025年売上高が約630億ウォン(約69億円)だったと発表した。タイヤ交換など主力整備サービスが伸び、2026年は1000億ウォン(約110億円)の達成を目指す。

同社によると、2025年の成長を支えたのはエンジンオイルやタイヤを中心とする整備商品の販売だ。なかでもタイヤ交換サービスは、2025年12月の売上高が前年同月比で2倍超となり、業績拡大を後押しした。

同社は、整備データの蓄積を競争力の源泉と位置付けている。MYCLは単なる予約サービスにとどまらず、累計400万台に上る登録車両の整備データを基に、利用者ごとの車両管理サービスを提供している。

走行距離に応じた消耗品の交換時期を通知する機能や、整備履歴を確認できる仕組みについて同社は、情報の非対称性が大きかった従来の整備市場で、利用者の信頼獲得につながったとしている。

また、Macaron Factoryは全国約2400カ所の整備工場ネットワークを基盤に、現場サービスの品質向上も進めてきた。

キム・ギプン代表は「車両整備の過程でドライバーが感じる不便の解消に注力してきたことが成長の核心要因だ」とコメントした。その上で、「2026年は売上高1000億ウォンの達成に加え、MYCLを車両管理分野で広く利用されるサービスとして定着させるための基盤を固める」と述べた。

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