ScatterLabは1月13日、同社が運営するAIフィクションプラットフォーム「zeta(ゼタ)」の日本での月次売上が、2025年12月に初めて11億ウォンを超えたと発表した。
同社によると、足元の日次売上は約7500万ウォンを記録している。2026年の日本事業売上は、通年で200億ウォンを超える見通しという。
zetaは、ユーザーがAIキャラクターとリアルタイムで物語を作り上げるAIフィクションプラットフォーム。2024年5月に日本で提供を開始した。
利用者規模でも日本市場で優位に立っている。モバイルアプリ市場分析サービス「App Ape」によると、zetaは2025年12月時点で、日本のエンタメ系AIアプリの中で利用者数1位だった。
月間、週間、日次の利用者指標でも首位を維持したとしている。2025年12月31日時点のDAU(日次アクティブユーザー)は20万人超で、2位のアプリを約40%上回ったという。
ScatterLabのキム・ジョンユン代表は、「zetaは、ScatterLabのAI技術とプロダクト企画力を結集したプラットフォームだ。日本市場では実際の売上に加え、韓国のサービスを上回る利用者指標を通じて、急成長の勢いを示している」とコメントした。
その上で、「今後はグローバル市場へ展開を広げ、グローバルで1億規模のAIフィクションプラットフォームへ成長させたい」と述べた。
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