写真=GS ITM

GS ITMは1月13日、システムインテグレーション(SI)分野で、開発プロセスの成熟度を評価する「CMMI(Capability Maturity Model Integration)」バージョン3.0のレベル3を3回連続で取得したと発表した。SI部門におけるプロジェクト管理や品質保証、リスク管理の体制が評価された。

CMMIは、システム開発プロセスの成熟度を国際的な基準で評価するモデル。組織のプロセスを分析・評価し、成熟度を段階的に認定する。レベル3は、標準化されたプロセスが体系的に整備され、各プロジェクトで一貫して運用されている状態を示す。

同社によると、大企業や公共機関向けのSI案件では、CMMI認証が発注先選定時の加点要素などとして活用されるケースがある。

今回の審査では、SI事業部門におけるプロジェクト管理、品質保証、リスク管理などの主要プロセス領域で、管理水準が認められたとしている。

同社は今回の認証取得を踏まえ、AI、クラウド、ビッグデータ、セキュリティなどの新技術分野で、プロジェクト対応力を高める方針だ。

キム・ミンギュン代表は「開発とサービスの品質は顧客のビジネス成果に直結するため、定量的な管理体制は技術力と同様に重要だ」とコメントした。

そのうえで、「CMMIレベル3を3回連続で取得したことで、当社のプロセス運用能力と品質管理体制の優位性が対外的に認められた。受注競争力の強化にもつながる」と述べた。

キーワード

#GS ITM #CMMI #SI #プロジェクト管理 #品質保証 #リスク管理 #AI #クラウド #ビッグデータ #セキュリティ
Copyright © DigitalToday. All rights reserved. Unauthorized reproduction and redistribution are prohibited.