ベンチャーキャピタルのAltos Venturesは、経験4〜7年の人材を対象に投資担当の募集を始めた。チーム構成や求めるスキルのバランスを踏まえて選考し、2026年1〜3月の増員を目指す。
Altos Venturesは、米シリコンバレーと韓国を拠点とするベンチャーキャピタルだ。創業初期から成長段階にあるテクノロジー企業に長期投資してきた。
韓国では、Viva Republica(Toss)、Woowa Brothers(Baedal Minjok)、Karrot、Elice、KREAMといった主要スタートアップへの初期投資を手掛けてきた実績がある。
同社によると、今回募集するのは、スタートアップやテクノロジー業界全般への深い理解を持ち、投資案件の検討から投資先の支援まで幅広く担える人材だ。
少数精鋭のチーム体制の下で、メンバーには大きな裁量と責任を持たせる方針という。成果や能力に応じてグローバルな投資環境で働く機会を提供し、報酬は業界でも高水準を想定している。長期的な成果に連動するインセンティブも用意する。
あわせて、リファラル採用制度も設ける。紹介を通じて採用された人材が3か月の試用期間を終え、正式採用に至った場合、紹介者に税引き前2000万ウォン(約220万円)を支給する。
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