楽器学習アプリ「Fender Play TV」(写真=Samsung Electronics)

Samsung Electronicsは1月13日、Fenderと提携し、Samsung TV向けの楽器学習アプリ「Fender Play TV」を提供すると発表した。2026年モデルのテレビとスマートモニターを対象に、2026年上期に提供を始める。既存モデルについても、今後のアップデートで順次対応する予定だ。

Fenderは1946年に米国で設立された楽器メーカー。エリック・クラプトン、カート・コバーン、バディ・ホリーらが使用したギターでも知られる。

Fender Play TVでは、エレクトリックギター、アコースティックギター、ベース、ウクレレのレッスンを選んで受講できる。スマートフォンやタブレットではなく、テレビの大画面と高音質を生かし、対面レッスンに近い学習体験を提供するという。

Samsung Electronicsの映像ディスプレイ事業部のイ・ホン副社長は「Samsung TVは単なるコンテンツ視聴機器を超え、学びや自己啓発、楽しさを支えるホームライフの中心的なプラットフォームへと進化している」とコメント。「楽器演奏がSamsung TVを通じて日常に自然に溶け込むよう、Fenderとの協業を続けていく」と述べた。

Fender Play TV事業部長のクリフ・キム氏は「Samsung TVの優れた画質と大画面を通じて、Fender Play TVの革新的なインタラクティブレッスンを届けられることをうれしく思う」とした上で、「今回の提携は、世界中の音楽ファンが自宅でより快適かつ効果的に楽器を学ぶ機会を広げるものだ」と語った。

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