写真=SDT

量子技術企業のSDTは1月12日、Praxis Capital PartnersとNH Investment & Securitiesから総額300億ウォン(約33億円)を調達したと発表した。調達資金は、AI・量子ハイブリッド基盤の構築と技術高度化に充てる。あわせてIPO準備も進める。

同社は、AI時代の演算需要の拡大を見据え、次世代コンピューティング分野での競争力強化を図る方針だ。今回の資金調達を通じて、AIと量子コンピューティングを組み合わせたハイブリッド基盤の整備を本格化する。

投資を主導したPraxis Capital Partnersは、SDTが持つ独自のAI・量子ハイブリッドのフルスタック技術と、市場拡大の可能性を評価したという。

SDTは今回の調達を機に、上場主幹事のNH Investment & Securitiesとともに、技術特例上場に向けた評価対応やIPO準備を加速させる。

ユン・ジウォン代表は「今回の投資は、AIと量子コンピューティングを融合したハイブリッドエコシステムというSDTのビジョンが評価された結果だ」とコメントした。その上で「確保した資金を基に、AIデータセンターなど次世代インフラ市場をリードし、年内のIPOを通じてグローバル量子企業へ飛躍したい」と述べた。

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