Welcome Financial Groupは12日、グループ会社のWelcome Savings BankとWelcome F&Dが、女性家族部主管の家族親和認証を新たに取得したと発表した。両社は多子女手当や孝行手当などの制度を運用している。
今回の審査では、総合評価がWelcome Savings Bankで85.3点、Welcome F&Dで79.6点となり、ともに新規認証を取得した。
同グループは家族親和制度の一環として、多子女手当と孝行手当を導入している。子どもが3人以上いる役職員には、多子女手当として月最大90万ウォンを支給する。役職員本人または配偶者の親が満65歳以上の場合には、毎月、孝行手当を支給している。
Welcome Savings Bankは出産・育児支援でも高い利用実績を示した。育児期の女性労働者の98%が育児休業または短時間勤務制度を利用しており、新規認証企業全体の平均58.9%、大企業平均72.5%を大きく上回った。
また、配偶者出産休暇を10日以上取得した割合は100%だった。男女労働者の出産・育児休業後の雇用維持率は86.4%となった。
Welcome Financial Groupの関係者は「家族親和経営は福利厚生の枠を超え、組織の持続可能性と競争力を高める重要な要素だ」とコメントした。その上で「今後も仕事と家庭の両立を重視する組織文化を一段と強化し、役職員が長期的に安定したキャリアを描ける環境を整えていく」と述べた。
著者について