昨年開かれたAI研究成果発表会で「EduAIX」について説明するパク・テヒ郵政人材開発院長。写真=郵政人材開発院

郵政人材開発院は1月12日、2026年に全社員を対象とするAX教育を拡大すると発表した。新規採用者向け教育にAIを導入するほか、現場向けの出張型AI研修も拡充し、業務へのAI活用を後押しする。

同院は、新規採用者向けの教育課程全般でAI活用を進める方針だ。あわせて、現場に直接出向く出張型のAI研修を増やし、実務への適用を支援する。

AI活用の拡大に伴い、情報セキュリティやコンテンツ検証、著作権、個人情報保護などに関する運用基準も見直す。教育の信頼性向上につなげる考えだ。

同院はこのほど開いたAI研究成果発表会で、教育分野におけるAI活用能力の強化に向けた成果を共有した。この場でパク・テヒ院長は、「Education(教育)」「AI」「eXperience(経験)」を組み合わせた教育チャネル「EduAIX」の重要性を強調した。

パク院長は、「EduAIX特講を通じて、従来のPDFやPPT中心の教材をAIベースのWebページ形式へ転換し、リアルタイムで更新できる学習エコシステムへ移行する必要がある」と述べた。

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