LG Uplusは1月12日、会員プログラム「U+toople」の特典を拡充すると発表した。新年に合わせ、配達アプリのサブスクリプション無料券をはじめ、外食、文化、レジャー分野の優待を拡大する。長期利用者向けの体験特典も新たに用意した。
目玉施策として、Baeminの定額サービス「Baemin Club」の2カ月無料券を通信事業者として初めて提供する。会員ランクがVIP以上の利用者を対象に、15日午前11時から先着順で配布する。
従来好評だったBaemin関連の割引クーポンも引き続き提供する。13日には「Baemin×Mexicana Chicken」の9,000ウォン割引クーポンを用意する。このほか、Downtownerの25%割引、Ottogi Mallの30%割引、CGV「U+toopleセット」の無料提供、Starbucksのスターリワード8個付与、Gong Chaの30%割引、Sajo Mallの30%割引など、飲食関連の特典をそろえた。
冬休みシーズン向けの優待も追加する。Vivaldi Parkのリフト50%割引、PantaとGinoの恐竜探検展30%割引、AquaFieldの40%割引、Jurong Jurongの入場券35%割引などが対象となる。
LG Uplusを2年以上利用している長期利用者向けには、体験型特典を設けた。ミュージカル「ビートルジュース」の40%割引、展示「ヘイリー・ティフマン、日常を描く」の30%割引、「LEGOLAND」Park1日利用券の1+1特典を利用できる。
毎月実施している「U+toople PLAY」では、新年企画として、自分に合った「U+toople」特典プレイリストを選ぶイベントを実施する。LG Uplusの統合アプリ「U+one」からイベントメニューにアクセスして参加でき、29日までLG Uplusの利用者であれば誰でも応募できる。
LG Uplusによると、2025年は月平均51件の提携特典を提供し、利用者1人当たりの月平均利用件数は4.5件だった。10〜20代ではStarbucksやCompose Coffeeなどコーヒー関連特典の人気が高く、30代以上ではParis BaguetteやOutbackなど外食・フード関連特典の利用が多かった。
LG Uplusマーケティンググループ長のチャン・ジュニョン常務は「新年に合わせ、飲食や文化活動など幅広い分野で人気ブランドの特典を用意した」とした上で、「2026年もLG Uplusの顧客に向け、差別化した特典の提供に努める」と述べた。