写真=TADA

VCNCは1月12日、ソウル市と共同で展開する「ママパパタクシー」の運営規模を拡大すると発表した。あわせて、妊婦向けプロモーション「プレママTADA」も開始する。

同社は2026年、「ママパパタクシー」の運行車両を年内に最大500台規模へ拡大する計画だ。2025年の約300台から約200台増やす。第1四半期には、チャイルドシート2台を備えた車両の試験運行も始める。

「ママパパタクシー」の利用者には、基本クーポンとして5000ウォンを支給する。多子世帯またはひとり親世帯には、追加で5000ウォンのクーポンを付与する。さらに、降車後には予約専用クーポン5000ウォンも別途提供する。申請は、ソウル市の妊娠・出産・育児総合ポータル「モンダン情報万能キー」で受け付ける。

VCNCは、妊婦向けの自社施策「プレママTADA」も実施する。ソウルおよび京畿道に住む妊婦を対象にクーポンを提供するもので、ソウル市が支援する妊婦向け交通費ポイントも利用できる。2026年は利用者の要望を反映し、対象を京畿道在住者まで広げた。

TADA関係者は「この1年間、『ママパパタクシー』を運営する中で、多子世帯から寄せられたチャイルドシート追加装着の要望をサービスに反映するため、ソウル市と緊密に連携してきた」とコメントした。

その上で「ソウル市の積極的な行政支援を追い風に、子育て世帯と妊婦の移動の利便性を高め、日常で実感できる使い勝手の高い移動サービスの提供に努める」と述べた。

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