米国の現物ビットコインETFとイーサリアムETFは、2026年最初の取引週となった1月第1週に合計7億4960万ドルの資金流出となった。一方、XRP ETFとソラナETFには資金流入が続き、銘柄ごとの選別色が鮮明になった。
SoSoValueによると、ビットコインETFは1月5日に6億9730万ドルの純流入を記録したものの、その後は4営業日連続で純流出となった。週間では6億8100万ドルの純流出だった。
1月7日のビットコインETFの流出額は4億8610万ドルに達し、週内で最大となった。
アルトコインでは、XRP ETFが堅調だった。1月9日までの1週間の純流入額は3810万ドル。週間の取引量は2億1390万ドルとなり、過去最高を更新した。
この取引量は前週比でほぼ2倍に増えた。記事では、2025年12月第3週の取引量にも言及している。
運用資産残高はCanary CapitalのXRPCが3億7510万ドルで最大。これにBitwise、Franklin Templeton、Grayscale、21SharesのETFが続く。XRP ETF全体の純資産総額は14億7000万ドルだった。
ソラナETFも4110万ドルの純流入となり、ビットコインETFとイーサリアムETFとは逆の動きを示した。BitwiseのBSOLは累計純流入額が6億4810万ドルに達し、競合を大きく引き離している。
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