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ウォール街の大手銀行が、ブロックチェーンやデジタル資産を本格的に取り込む動きを強めている。Cointelegraphが1月9日(現地時間)に報じた。

JPモルガンは、ドル建ての預金トークン「JPM Coin」を新たなブロックチェーン基盤で展開する。JPM Coinは、JPモルガンのドル預金を裏付け資産とするデジタル資産で、Cantonブロックチェーンネットワーク上でも運用する予定だ。

モルガン・スタンレーは、ビットコインとソラナに関連するETFの投入に向けた準備を進めている。米証券取引委員会(SEC)に、ビットコインETFとソラナETFの上場を申請しており、承認されれば同社の顧客1900万人が暗号資産への投資機会を広げることになる。

バークレイズは、ステーブルコイン関連インフラへの投資を実施した。バンク・オブ・アメリカも最近、4本のビットコインETFをカバレッジ対象に加え、Merrill Lynchのプラットフォームを通じて顧客に提供する可能性が高まっている。

Cointelegraphは、こうした動きについて、ウォール街が暗号資産を単なる論争の的としてではなく、金融システムに直接組み込む方向へシフトしていることを示すものだと伝えた。

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