ステーブルコインのイメージ画像。写真=Reve AI

米ステーブルコイン決済インフラ企業のRainが、シリーズCラウンドで2億5000万ドルを調達した。Cointelegraphが1月9日、報じた。

調達はグローバル投資会社のIconiqが主導した。既存投資家としてGalaxy Digital、Sapphire Ventures、Dragonfly、Lightspeed、Northwest、Endeavor Catalystなども参加した。今回の資金調達により、Rainの評価額は19億5000万ドルとなり、累計調達額は3億3800万ドルに達した。

Rainはニューヨークに本社を置く。Visaネットワークを通じて世界各地で決済できる、ステーブルコイン対応のカードソリューションを提供している。

同社によると、前年には稼働カード基盤が30倍、年間決済額が38倍に拡大した。今回調達した資金は、北米、南米、欧州、アジア、アフリカの主要市場での事業拡大に充てる方針だ。

共同創業者兼CEOのファルーク・マリク氏は、「ステーブルコインは21世紀の資金移動の中核になりつつあるが、グローバルな普及にはカードとアプリのインフラが必要だ」と述べた。

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