写真=LG Energy Solutionの米ミシガン州ホランド工場

LG Energy Solutionは1月9日、2025年10〜12月期(第4四半期)決算を発表した。売上高は6兆1415億ウォンで前四半期比7.7%増だった一方、営業損益は1220億ウォンの赤字となり、前四半期の黒字から赤字に転落した。

前年同期比では、売上高は4.8%減少した。営業赤字は前年同期の2255億ウォンから1220億ウォンへ縮小し、赤字幅は45.9%縮小した。

業績は税額控除に大きく支えられた。米インフレ抑制法(IRA)に基づく先端製造生産税額控除(45X)などの税額控除は3328億ウォンだった。

税額控除を除いたベースでは、営業損失は4548億ウォンとなる。前四半期の営業利益6013億ウォンと比べると、1兆2000億ウォン超の悪化となった。

2025年通期の売上高は23兆6718億ウォン、営業利益は1兆3461億ウォンだった。売上高は前年を7.6%下回った一方、営業利益は前年の5754億ウォンから133.9%増加した。通期業績でも税額控除が利益を押し上げる要因となった。

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