KTが違約金免除を導入して以降、加入者の流出が急速に拡大している。通信業界によると、昨年12月31日から1月8日までにKTを離れた利用者は累計15万4851人に達した。このうち74.3%が移動先としてSK Telecomを選んだ。
1月8日の番号移動件数は計5万3919件だった。このうちKTから他社へ移った利用者は2万4252人。内訳はSK Telecomが1万5701人、LG U+が5027人、格安SIM(MVNO)が3524人だった。KTからの流出分に占めるSK Telecomの比率は64.7%となった。
制度の周知が十分でなかった初日を除けば、KTからの流出は連日2万人を上回る水準で推移している。業界では、週末にもKTからの累計流出者数が20万人を超える可能性があるとみている。
著者について