Pepのロゴ(画像=Crit Ventures)

Com2uSのVC子会社であるCrit Venturesは1月9日、ハイブリッドカジュアルゲーム開発を手掛けるPepに10億ウォン(約1100万円)をシード出資したと発表した。

Pepは2025年設立のゲーム開発会社。NPTN子会社トリプルラで、グローバル累計4000万ダウンロードを記録した「猫スナックバー」などを手掛けたカン・ソク代表と、Maf Gamesなどで開発を主導したキム・チョルヨンCPO(最高プロダクト責任者)が創業した。

同社が注力するのは、シンプルで直感的な遊びやすさに成長要素を組み合わせ、収益化を組み込みやすくしたハイブリッドカジュアルジャンルだ。現在は、シンプルな操作と反復プレイを軸にした「ディグ・アンド・ロール」を開発している。

「ディグ・アンド・ロール」は、サイコロを振って地面を掘り進め、獲得した報酬でドリルを強化していくゲーム。2025年10月にはトリプルラとパブリッシング契約を締結しており、2026年上期のグローバル正式リリースを目指している。

Pepは今回の調達資金を、「ディグ・アンド・ロール」のグローバル展開と後続タイトルの開発に充てる。あわせて人員増強を進め、自社パブリッシング体制の構築も図る方針だ。

Crit Venturesは「ゲーム市場では、短時間で楽しめるハイブリッドカジュアルが主要ジャンルとして定着しつつある。Pepがグローバル市場で成果を上げられるよう、積極的に支援していく」とコメントした。

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