Musinsaは9日、中国進出から100日で、オンラインとオフラインを合わせた累計取引額が100億ウォン(約11億円)を超えたと発表した。2025年12月末時点の累計取引額は110億ウォン(約12億円)だった。
成長をけん引したのは、オンラインと実店舗を組み合わせた販売展開だ。Tmallで展開する「Musinsa Standard」と「Musinsa Store」の取引額は、9月の約5億ウォン(約5500万円)から12月には44億ウォン(約4億8400万円)に拡大し、9倍超となった。
12月に上海で店舗を開業して以降、オンライン取引額は前月の2倍超に増加し、月間ベースで過去最高を更新した。購入者の85%超をMZ世代が占めたという。
実店舗も好調だった。上海の淮海路店と安福路店は、開業から26日で累計来店客数が10万人を超え、実店舗での取引額も10億ウォン(約1億1000万円)を上回った。
主力のベストセラー商品は、オンラインで販売首位となったのに続き、実店舗でも1位を記録した。
Musinsaは3月に上海・南京東路で追加出店する予定で、2026年上半期には杭州などにも展開を広げる。中国では2026年までに10店舗超、2030年までに100店舗の出店を目指す。
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