Optimism Foundationは、Superchainの収益の50%を原資としてOPトークンを買い戻す提案を公表した。CoinDeskが1月8日(現地時間)に報じた。提案は1月22日にガバナンス投票にかけられる。
可決されれば、Optimismは2月から毎月、OPトークンの買い戻しを実施する。原資には、OP Stackを基盤とするブロックチェーンで発生するシーケンサー手数料収入を充てる計画だ。
OP Stackを採用するチェーンには、CoinbaseのBase、UniswapのUnichain、SonyのSoneiumなどがある。OPトークンは直近3カ月で54%、過去1年で83%下落している。
Optimismはこれまでに、Superchainから5,868 ETHの収益を計上しており、全額がガバナンス管理下のトレジャリーに組み入れられてきた。今回の提案では、今後流入する収益の半分をOPトークンの買い付けに充てる。
買い戻したトークンの扱いは今後のガバナンス判断に委ねられ、焼却する案のほか、ステーキング報酬に回す可能性もある。
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