Microsoftが、対話型AI「Copilot」に商品検索から決済までをアプリ内で完結できる購買機能を導入した。まずは米国で先行提供する。米The Vergeが8日(米国時間)に報じた。
今回の更新により、Copilotはユーザーの商品検索に応じておすすめ商品を提示し、そのまま「購入」ボタンから購入手続きに進めるようになる。外部サイトへ移動せず、アプリ内で決済まで完結できるのが特徴だ。
例えば、Copilotがベッドサイドテーブル向けのランプを提案した場合、ユーザーは「購入」ボタンを押し、配送先や決済情報を入力するだけで支払いを済ませられる。仕組みとしては、OpenAIのChatGPTにおける購入機能に近いという。
この機能は米国のCopilotで先行提供する。Urban Outfitters、Anthropologie、Ashley Furniture、Etsyの一部販売者と連携し、試験運用を進めている。決済ではPayPal、Stripe、Shopifyと連携する。
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