科学技術情報通信部の看板(写真=科学技術情報通信部)

科学技術情報通信部は1月9日、米ラスベガスで開催された「CES 2026」でイノベーション賞やAIチャンピオン賞を受賞した韓国企業との懇談会を開いた。AI・ICT分野の技術事業化やスケールアップ支援の在り方について意見を交わした。

会合には、CES 2026イノベーション賞を受賞したMovilint、PersonaAI、DeepX、HL Mandoのほか、AIチャンピオン賞を受賞したStratio Korea、Bacatioなどが参加した。科学技術情報通信部によると、AI分野の革新企業が顔をそろえたという。

会合では、ICT分野における技術の事業化とスケールアップを主なテーマに議論が行われた。参加企業からは、同部のICT研究開発(R&D)について、事業化支援策との連携が重要だとの意見が出た。

また、優れた技術や製品を開発しても、投資不足や導入実績を確保できないことから、いわゆる「デスバレー」を越えられない企業が多いとして、連携型の支援政策が必要だとの指摘もあった。

リュ・ジェミョン第2次官は「独自の技術や製品を持つAIスタートアップがグローバル企業へ成長できるよう、R&Dや事業化支援から政策ファンドによる投資まで含めたパッケージ型の支援体制を構築していく」と述べた。

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