ビットコインのイメージ写真=Shutterstock

ビットコインのステーキングプロトコルBabylonが、a16z cryptoから1500万ドル(約23億円)を調達した。Cointelegraphが7日(現地時間)に報じた。調達資金は、ビットコインを担保とする融資向けインフラの開発に充てる。

今回の出資は、Babylonのネイティブトークン「BABY」の取得を通じて行われた。a16z cryptoは、Babylonが手掛けるビットコインネイティブのインフラを継続的に支援する方針としている。

Babylonは2022年設立のビットコインステーキングプロトコル。ビットコインをオンチェーン融資の担保として活用できるトラストレスなボルトシステムを開発している。利用者は、ビットコインをネットワーク上で移動させることなく担保として利用できるという。

同社は2025年12月、Aave Labsと提携し、Aave V4でビットコイン担保ローン機能を提供する計画も明らかにしている。BTCをラップせず、直接担保として使える「Bitcoin Backed Spoke」を構築中で、2026年1〜3月期にテストを実施したうえで、同年10〜12月期の提供開始を予定している。

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