画像提供:Lattice

Latticeは1月8日、AIベースの契約管理SaaS「Prix」の機能拡充を発表した。Excelやクラウドストレージに依存した契約管理の課題に対応し、法務部門が全社の契約を一元管理できる体制の構築を支援する。

Prixは、「統合契約ガバナンス」ソリューションとして、部門や職務に応じて契約書ごとにアクセス権限を設定できる機能を備える。あわせて、担当者が交代した後でも契約の経緯を把握できる変更履歴管理、契約書とひも付けて保存できる協議記録メモ、AIによる契約書内の項目抽出機能などを提供する。

今後はAI機能をさらに高度化し、契約書のリスク分析や修正提案に対応するAIエージェント機能も追加する予定だ。

カン・サンウォンCEOは「Prixが打ち出す契約管理の在り方は、市場の標準モデルとして浸透しつつある」とコメントした。その上で、「大企業向けソリューションの構築を通じて培ったセキュリティ技術と運用ノウハウを基に、国内外企業の契約ガバナンス高度化を支援する信頼できるパートナーを目指す」と述べた。

キーワード

#Lattice #Prix #契約管理 #契約ガバナンス #SaaS #AI #法務
Copyright © DigitalToday. All rights reserved. Unauthorized reproduction and redistribution are prohibited.