写真=PTC

PTCは、米ラスベガスで開催された「CES 2026」で、Lamborghiniとの協業を通じ、設計から開発、運用までを一貫してつなぐ「インテリジェント製品ライフサイクル」構想と、AI活用の実装例を紹介した。

会場では、高精度設計向けの「Creo」、要件管理およびソフトウェアエンジニアリング向けの「Codebeamer」、製品データ管理向けの「Windchill」、フィールドサービス業務向けの「ServiceMax」の各機能を披露した。

PTCの上級副社長兼最高収益責任者(EVP&CRO)、ロバート・ダダー氏は、「Lamborghiniが描く次世代高性能車のビジョンは、インテリジェント製品ライフサイクルによって具体化が進んでいる。Windchill、Codebeamer、Creoを通じて製品データ基盤を強化し、より迅速で高度な開発環境の構築につなげている」とコメントした。

PTCコリアのキム・ドギュン代表は、「製造業は設計や生産にとどまらず、ソフトウェアやサービスまで含めた統合的な視点で変革を進める局面に入っている」と説明した。

その上で、「今回のCES 2026でのデモは、グローバル製造企業がインテリジェント製品ライフサイクルを通じて複雑な開発環境を効率的に管理し、AIを活用した意思決定を実現する方法を示す代表例になる」と述べた。

さらに、韓国の製造業についても、こうした変化に効果的に対応できるよう、PTCとして引き続き支援していく考えを示した。

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