写真=Woori Bank

Woori Bankは1月8日、企業金融プラットフォーム「WooriWON企業」の2025年12月末時点の月間アクティブユーザー数(MAU)が17万8000人を超えたと発表した。2024年末の14万7000人から1年間で21%超増加した。同行は、UI/UXの刷新や個人事業者向け専用館の新設などを通じ、機能強化をさらに進める方針だ。

同行によると、WooriWON企業のMAUは2024年末の14万7000人から、2025年12月末には17万8000人超へ拡大した。

利用拡大に向けては、サービスの利便性向上を進めた。書類作成から提出までをワンストップで完結できる「FAST融資相談サービス」に加え、個人事業者向け融資の非対面による期限延長手続きを導入し、企業顧客の業務負担軽減につなげたとしている。

非対面特化商品のラインアップ拡充も進めた。2025年下期には、「Woori 社長さん借り換え融資」(6月)、「Woori 社長さん信用融資」(10月)、「社長さんインテリアローン」(11月)を相次いで追加し、非対面商品の競争力を高めた。

個人事業者や小規模事業者向けのカスタマイズ型マーケティングも拡大した。2025年12月には「WooriWON企業」リリース5周年記念イベントを実施し、ログインした顧客全員にコーヒークーポンを配布したほか、空気清浄機などの景品も用意し、利用促進を図った。

同行は、こうした成長基調を維持するため、「WooriWON企業高度化事業」を加速する。UI/UXの全面刷新に加え、個人事業者向け専用館の新設や特化サービスの導入を予定しており、2月と4月に順次公開する計画だ。企業向けデジタル金融サービスの機能強化を一段と進める。

Woori Bankの関係者は「今回の成果を踏まえ、企業顧客の経営活動全般を支える信頼できるパートナーとして、生産的な金融支援をリードし、顧客価値を軸とした企業金融プラットフォームの革新を続けていく」とコメントした。

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