ソニーは1月7日、PS5向けアクセサリーの新ライン「Hyperpop Collection」を発表した。ネオンカラーのコンソールカバーとDualSense ワイヤレスコントローラーを3色で展開し、3月12日に発売する。
米The Vergeによると、Hyperpop CollectionはPS5本体の外観を着せ替えられるコンソールカバーと、DualSense ワイヤレスコントローラーで構成する。RGB照明を取り入れたゲーミング環境を意識したデザインが特徴という。
カラーは「Techno Red」「Remix Green」「Rhythm Blue」の3色。従来のPlayStation製品で多かったモノトーン基調とは異なる、鮮やかな配色を採用した。
ソニーは、今回のコレクションについて、RGB照明のあるゲーム環境から着想を得たとしている。Color, Material & Finishデザインチームのレオ・カルドソ氏は、「印象的なゲームセットアップのRGB照明から着想を得た」と説明。「新しいカラーは、できるだけ強い存在感を放つよう設計した」とコメントした。
一方、コンソールカバーはPS5向けで、PS5 Proには対応しない。
発売日は3月12日。予約受け付けは1月16日午前10時に、PlayStation Direct公式Webサイトと一部小売店で始める。価格はPS5用コンソールカバーが74.99ドル、DualSense ワイヤレスコントローラーが84.99ドル。コンソールカバーは数量限定で販売する。
今回のコレクションは、性能面ではなくデザイン面でPS5の訴求力を高めるラインとして位置付けられそうだ。RGB照明を取り入れたゲーム環境との親和性を打ち出し、PS5をインテリア性のあるゲーム機として提案する狙いもうかがえる。