写真=Mirae Asset

Mirae Assetは1月8日、「TIGER KRX金現物ETF」の純資産総額が1兆ウォンを突破したと発表した。金価格の上昇を背景に個人投資家の資金流入が続き、純資産が拡大した。

韓国取引所によると、7日終値ベースの同ETFの純資産総額は1兆607億ウォンだった。

同ETFは昨年、個人投資家の累計純買い額が5378億ウォンに達し、新規上場ETFの中で個人純買い首位となった。

昨年の金相場は最高値を更新し、高い収益率を記録した。世界景気の先行き不透明感が強まる中、米国の関税政策を巡る不透明感に加え、利下げ局面入りや米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策への信認低下懸念が重なり、安全資産でありインフレヘッジ手段でもある金への投資需要が膨らんだ。

Mirae AssetのグローバルETF運用本部長、キム・ナムホ氏は「金は46年ぶりの年間最大収益率を記録するなど、極めて強い値動きの1年だった。今年も上昇モメンタムは有効だ」とコメントした。

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