MG Community Credit Cooperatives中央会は8日、2025年4月に少子化対策の一環として発売した社会貢献型金融商品「希望分かち合いアカヘビ積立」の募集を終了したと発表した。
同商品は、募集上限を5万口座に設定した1年満期の定期積立商品。4万9000口座を超えた時点で翌日に募集を締め切る運用としており、最終的に4万9803口座を集めた。上限5万口座に対する充足率は99.6%だった。
MG Community Credit Cooperativesによると、同商品の契約額は総額1141億ウォン。満期を迎える2026年には、加入者に総額64億4000万ウォンの利息を支払う予定という。
同社は2023年と2024年にも、少子化対策を支援する商品として「カントン積立」「ヨンヨン積立」を発売した。両商品では、それぞれ3万5039人、4万9563人が加入し、利息の支払い総額は計106億6000万ウォンとなった。
MG Community Credit Cooperatives中央会のキム・イン会長は、2026年も出生児支援や地域商圏の活性化など、社会課題の解決に向けた取り組みを続ける方針を示した。地域の庶民向け金融機関としての責任と役割を果たし、持続可能な共同体づくりに貢献していく考えだ。
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