2025年のユーザー数上位100アプリ。画像=IGAWorks MobileIndex

2025年の韓国モバイルアプリ市場で、最も多く利用されたアプリはYouTubeだった。IGAWorksのMobileIndexによると、YouTubeは月間アクティブユーザー数(MAU)で首位となった。一方、ChatGPTは新規インストール件数でトップとなり、利用拡大の勢いを示した。

IGAWorksのMobileIndexは1月8日、データ分析ソリューションに基づく「2025年 韓国モバイルアプリランキング」リポートを公表した。

リポートによれば、2024年12月時点のYouTubeのMAUは4813万人で、全アプリ中1位だった。韓国のスマートフォン利用者の大半がYouTubeを使っている計算になる。

2位はKakaoTalkの4635万人。以下、Naverが4494万人、Googleが4128万人、Google Chromeが3943万人で続いた。

分野別では、エンターテインメントでYouTubeがNetflixの1444万人を大きく上回った。SNS分野ではKakaoTalkがInstagramの2411万人に対し、ほぼ2倍の規模となった。

ショッピング分野ではCoupangが3371万人で首位となり、Daangnの1915万人を大きく引き離した。フードデリバリーではBaedal Minjokが2260万人で、Coupang Eatsの1136万人を上回った。金融とファッションでは、それぞれTossとMusinsaが首位だった。

伸びが最も大きかったのはChatGPTだ。2024年1月に比べ、同年12月のユーザー数は341%増加した。

新規インストール件数でも、ChatGPTは1657万件で全体トップとなった。Digital Onnuriが1281万件で2位、Temuが1152万件で3位だった。

中国系ECアプリの浸透も続いた。Temuは新規インストールで3位に入り、AliExpressも22位に入った。TikTok Liteも803万件の新規インストールを記録し、6位となった。

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