ステーブルコインのイメージ写真=Reve AI

米国銀行協会(ABA)のコミュニティ銀行委員会が、ステーブルコイン規制の強化を求める動きを強めている。米国銀行協会(ABA)のコミュニティ銀行委員会は7日、上院に書簡を送り、昨年成立したGENIUS法を改正し、ステーブルコインの利息付与を禁じるよう求めた。

Cointelegraphによると、委員会は、同法がステーブルコイン発行体による利息の提供を禁じている一方で、CoinbaseやKrakenなどの暗号資産取引所を通じた間接的な利払いが規制の抜け穴になっていると指摘した。

銀行側は、ステーブルコインの利息付与が預金の流出を招き、中小企業や農家、学生、住宅購入者向けの融資に影響を及ぼしかねないと強調している。

これに対し暗号資産業界は、ステーブルコインは銀行預金とは役割が異なり、法改正はイノベーションを阻害すると反論している。

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