LG CNSは1月7日、国軍指揮通信司令部の「類似通信網統合事業」と、国防電算情報院の「次世代国防施設統合情報システム構築事業」を受注し、契約を締結したと発表した。
類似通信網統合事業は、陸・海・空軍や合同参謀本部などが個別に運用している通信網を一元化するプロジェクト。LG CNSは今後15カ月にわたり事業を進め、国防分野のデジタル革新を支援する。
一方、次世代国防施設統合情報システム構築事業は、現行システムを新たなシステムとインフラに全面刷新する案件だ。利用者の利便性向上と業務効率化を図るほか、データの標準化を通じて、国防施設の企画、設計, 工事、運用、保守までライフサイクル全体にわたる業務の統合を目指す。
LG CNSで金融・公共事業部長を務めるペ・ミン専務は、「当社の国防IT事業の知見を結集し、両事業を着実に遂行することで、国防分野のデジタル革新を主導したい」とコメントした。
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