Softsquaredは1月7日、開発チーム向け可視化・診断ソリューション「Gridge Observer」の提供を開始したと発表した。AI活用を含む開発プロセス全体の成果とリスクを構造的に把握し、チーム運営の改善につなげるという。
同製品は、JiraやGitなど既存の協業・開発管理ツールと連携し、開発プロセスの流れを可視化する。プロジェクトの進行に当たって成果に影響する重要なポイントや責任の所在を把握し、改善の方向性を定めやすくするのが特徴だとしている。
SoftsquaredはHRテック分野で、単なる人材派遣にとどまらず、開発チームの成果責任を担うモデルを中心に事業を展開してきた。開発チームの運営・管理事業を基盤に、2025年の売上高は40億ウォンと、前年比約40%増を記録した。
イ・ハヌル代表は「AIは開発速度を高める一方、チームの成果や責任まで自動的に解決するわけではない」とコメントした。その上で、「Gridge Observerは、AI時代に適した開発チーム運営の基準を示すソリューションだ。企業が開発チームの実際の成果を構造的に理解し、改善できるよう支援していきたい」と述べた。
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