写真=JobKorea

JobKoreaは1月7日、スローガン「Re:startup」の下、オフラインでの交流施策を強化すると発表した。HRカンファレンス「Hreka」を軸に、少人数の双方向イベントも拡充し、創立30周年となる2026年にはAI戦略を発信する大規模カンファレンスも開催する。

同社はAI・データ基盤のHRテックプラットフォームを展開している。2025年には「Hreka」に加え、「退勤後ミートアップ」「退勤後履歴書」「Dreams Class」「オープンメンタリング」など、職種や対象別のネットワーキングプログラムを運営してきた。

会社員や求職者を対象とした少人数の双方向型イベントも拡大している。あわせて、社外向けネットワーキングだけでなく、社内コミュニケーションの仕組みも実行重視の形に見直した。

社内ハッカソンや定例タウンホールでは、AIサービスのアイデアや実装上の課題を共有している。迅速な意思決定と、実験を重視する組織文化の強化につなげる狙いだ。

2026年は、AIのビジョンと戦略を共有する大規模オフラインカンファレンスを皮切りに、採用とキャリアをテーマにしたオンライン・オフラインのプログラムを順次展開する計画だ。AI技術と人とのつながりを組み合わせた、新たな採用体験の構築を本格化する。

「オフラインでのネットワーキングは、AIによる採用の代替手段ではなく、AIが示した選択肢を実際の意思決定につなげる最後の接点だ」とコメントした。その上で「30年にわたって蓄積してきたデータと信頼を基盤に、再びスタートアップのように実験しながら、採用体験の次の段階をつくっていく」と述べた。

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